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茂手木祥吾プロ、モーターガイドレポート!

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shogo motegi

皆さんこんにちは!モーターガイドプロスタッフの茂手木祥吾です。

僕はJB TOP50に参戦しながら日本中のトーナメントレイクを転戦しています。もちろん全戦ボートでの戦いとなる為モーターガイドとはいつも一緒です。

アマチュア時代かれこれ20年近くお付き合いさせて貰っているモーターガイドのエレキですが、バスボートに乗り始めてからはハイパワーのツアーシリーズとは切っても切れない関係となり、一緒に多くのバスを釣って来ました。
あのフルメタルなボディが誇らしく頼もしい相棒としてボートの先端で一緒に数々の困難と喜びを共有してきました。どんなに荒れた湖でも最後まで僕の釣りに付き合ってくれるタフさと次から次に来る波へのコントロールをしっかりペダルからモーターに伝えてくれる自分の手足のような感覚、そこまで使い込んでいました。

そこへ来て、今回の大幅なモデルチェンジ。

自慢のメタルボディやペダルはなくなり、かわりに漆黒のハード樹脂ボディになっていました。
正直は初めの印象は大丈夫かな? と言ったものでした。
コンパクトなヘッドは確かに近未来的でかっこいいのだけど…
あのフルメタルだからこそのコントロール性は無事なのか? など・・・

僕らアングラーはエレキを使いこなして、釣りを成功させてナンボです。
つまり大事な釣りの道具です。
いくら新しい物だからって、プロとしては人生をかけた勝負に妥協や不安は要らないのです。
そこは少ない大事な休みで釣りに来ている多くの人も同じでしょう。
正直、ダメだったら、元に戻そう。そう心に思って使い出しました。

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しかし、その不安はひと踏みで好奇心へと変わりました。
フワッとした踏み心地なのにしっかりペダルヘッドが回る。
つまり、小さい力でモーターがターン出来るのです。
それでいて直進性はしっかりしてる。
どうして? 軽いだけなら、直進性はなくフラフラと真っ直ぐ進まないはず。後ろを見ると蛇行した形跡が残るはずなのですが・・・

これはVRSテクノロジーと言う新しいシステムを導入したもので、ちょうど、急旋回の必要な角度だけ、小さい力でしっかり動き、直進性が必要な角度では細かいコントロールが効くように中のギアが設計されているのです。

VRSテクノロジー

コンパクトなヘッドは見た目だけではなくウェイトも大幅に軽量化され、この為、ボート走行時のマウントのダメージも軽減されていると思われます。そして何よりワイヤーケーブルも従来の物より柔らかく、フットペダルの配置に困らない。

そして、そのペダルもとても足を乗せやすい形状になり、ボートが揺れるラフウォーターの中でも安心してボートコントロールが出来ます。

スピード調整も逆テーパー形状になったコントロールダイヤルがとっさのスピードチェンジにも対応してくれます。

ここで更に使い易くなる僕なりのひと手間を紹介!
フットペダルの裏にこれも今回新しく採用されたのですが、ワイヤーテンションを簡単に調整出来る機構が組み込まれました。
それを使って少しワイヤーを張り気味に調整してあげます。本来はワイヤーが伸びてきた時に簡単にテンションを張り直す時に使う物なのですが、先に使い少しだけ張りを強くします。
これによって、コントロールの遊びが減りコントロールがタイトなツアーシリーズの操作性に少し近づきます。
ツアーシリーズからの転向ドライバーには馴染み深い感覚に近づきます。
もちろんVRSテクノロジーはそのままでです。
まぁ、この辺はお好みですね!

近未来的な形状でガラッとイメージが変わったフェイス!遠くから見てもひと目でXシリーズと区別がつきますね!

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そして何より今回1番大きく進化したのは、新型コンポジットシャフトを搭載した事!
これによりエレキ走行時中の不意の水中での衝突もコンポジットシャフトが衝撃を逃し、シャフト曲がりはもちろん、マウントやボートへのダメージも最低限にカバーしてくれる。
これによりタフに使える様になったモーターガイド!
まさにネバーストップですね!

さぁ!是非とも新しく生まれ変わったモーターガイドエレキでフィールドをより楽しんじゃってください!

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